雑誌等のアンケートで<トップが選ぶベストホテル>に幾度となく選ばれてきた、ホテルオークラ東京。ここは、ビジネスマンに圧倒的な支持を得ながらも、休日は大勢の家族連れで賑わいをみせるホテルです。もちろん仕事でオークラを使う方が、オフの日やディナーに家族と一緒に訪れることもあることも多いそう。
緊張とやすらぎ。公と私。その両方でオークラを使いたいと思わせる理由は、いったいどこにあるのでしょうか。
緊張とやすらぎ。公と私。その両方でオークラを使いたいと思わせる理由は、いったいどこにあるのでしょうか。
ホテルといえば、マスコミに登場する有名シェフや、何千人もの顔を覚えているドアマンなど、いわゆる看板役者の話には事欠かないもの。もちろんオークラも、こうした優秀なスタッフが今も昔も数多くいるホテルであることに変わりはありません。しかし、オークラの強みが「花形」の多さではないことは、意外と知られていない事実。「2,000人の顔を知っている1人のドアマンより、400人の顔を知っている5人のドアマンがいればいい」というのがその基本的な考えです。つまり、 1人欠けたら、いつもよりサービスの質が下がってしまうのは、オークラスタイルではないのです。
人の面からオークラらしさをかたちづくっているのが組織力だとしたら、空間でオークラを象徴しているのが本館5階のメインロビーでしょう。
階段を数段下りたところに広がるその空間を灯すのは、創業時からオークラを彩ってきた、幾重にも連なるランタンです。窓の障子に目をやれば、庭の竹林が美しいシルエット描き、壁には日本伝統の文様である麻葉柄。ここには、洋の佇まいであるホテルに、和のやすらぎともたらす昔ながらの日本の美があります。
階段を数段下りたところに広がるその空間を灯すのは、創業時からオークラを彩ってきた、幾重にも連なるランタンです。窓の障子に目をやれば、庭の竹林が美しいシルエット描き、壁には日本伝統の文様である麻葉柄。ここには、洋の佇まいであるホテルに、和のやすらぎともたらす昔ながらの日本の美があります。
そして驚くべきことは、このロビーを見下ろすように設けられた2階のホワイエから眺めてみると、ロビーに設けられたソファとテーブルとが、白と紅との梅の花を模っているということ。この緻密な空間設計に、外国から訪れる多くのゲストは「最も日本を感じることができる場所」といい、デザインや建築の仕事に携わる人々は、今も「東京のランドマークだ」と惜しみない賞賛を贈ってやみません。
サービスで、そして空間で、ひとつひとつを積み重ねながら大なるものを築き上げてきたホテルオークラ東京。それは昔から変わらない印象を保ちつつも、実に「初めてのこと」へ挑戦の繰り返しでした。つまり、幾度となく挑戦し続けてきた歴史があるからこそ、ホテルのスタンダードを作り上げることができたのです。
中でも数多く行われている文化事業はオークラならでは。例えば「ロビーコンサート」は、ホテルのスタッフとゲストが共に第九を歌ったことがきっかけとなり、「コンサートホールではなく人の集まるところに音楽を」と、オーケストラの方たちがロビーで演奏されることから始まったイベントです。
中でも数多く行われている文化事業はオークラならでは。例えば「ロビーコンサート」は、ホテルのスタッフとゲストが共に第九を歌ったことがきっかけとなり、「コンサートホールではなく人の集まるところに音楽を」と、オーケストラの方たちがロビーで演奏されることから始まったイベントです。
創業25周年の年から毎月25日に行われ、今年で19年目、約240回を重ねるこの会は、クラシックを中心に、ジャズや日本の伝統音楽など、さまざまなジャンルの音楽で多くのゲストをもてなしてきた人気企画。訪れたゲストにはシャンパンが振舞われるのも嬉しいサービスのひとつです。食前酒代わりにシャンパンを楽しんだら、そのまま館内のレストランに足を運んでもらおうとは、なんとも粋な計らいではありませんか。
常に最高のサービスを提供するために、人の和、そして空間の和の力をもって臨むホテルオークラ東京。なんとこのホテルの中だけで、私たちゲストを迎えるために約2,000人ものスタッフが働いているのだというから驚きです。でも、だからこそ、いつ来ても安心で変わらない。このことが、オークラがビジネスでもプライベートでも、一番に支持される理由なのかもしれません。
〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-4
![]() |
03-3582-0111 |
|---|---|
![]() |
03-3582-3707 |
![]() |
14:00 |
|---|---|
![]() |
12:00 |
地下鉄銀座線虎ノ門、日比谷線神谷町、南北線溜池山王・六本木一丁目の各駅より徒歩5分。
有り 560台 1時間840円(レストラン利用者もしくは宿泊者は無料)













