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| NEXT（私が泊まった施設） |
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白骨公共野天風呂門をくぐるとすぐに130段ほどの階段があります。滑りやすいので気をつけましょう。降りていると、帰りのことが無性に心配になります。（体力が持つかなぁ）写真は、男風呂。上を通っている橋から丸見えですので、恥ずかしがり屋さんはお気をつけて。女風呂は、ひさしがきっちりかかっているので、安心して入ることができます。 「3日入れば3年風邪をひかぬ」との言い伝えがあるほど、良い温泉です。自然の洞窟"随通し"を見ながらなんて、これぞまさに秘湯。 入湯料：500円 11月下旬〜4月下旬は休業  |
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「白船」から「白骨」へ湯船に付いた石灰分のアップです。これが白い船に見えることから、「白船温泉」と呼ばれていました。そして、中里介山が、独創的な発想で「白骨」と書いたことから現在に至っているそうです。 不思議なことに、流れ出る湯自体は、透明に近いのです。ですが、湯船のお湯は、真っ白。湯の硫黄分と空気が触れ合って硫黄分が酸化することで、白く変色するんです。 |
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竜神の滝と中里介山の碑竜神の滝は、温泉案内所より徒歩すぐ。シャワーのような細い筋の滝で、幽玄な姿です。滝の近くには、野生のクレソンがたくさん生えています。近くに住んでたら毎日摘みたい・・・。中里介山の碑も、バス停からすぐの階段を、数段上がるだけです。わかりづらいかもしれません。 |
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泡の湯さんで混浴野天風呂！温泉案内所（白骨温泉バス停）から歩いて約30分。もちろんバスも通っています。大野天風呂は、男女混浴です。もちろんその他に男女別風呂・野天風呂もあります。でもせっかくだから、まずは混浴！混浴！ 女性が入りやすいよう工夫が凝らされています。というのも、女性の脱衣場から湯船に入るとき、階段を下りる仕組みになっていて、湯船まで肩までつかって移動できるんです。もちろん、真っ白のお湯なので、つかっていれば見えません。カップルやご夫婦もたくさんいらっしゃいました。 人肌ぐらいのとてもぬるいお湯です。だからこそ、長くつかっていることができます。それに、湯上りの体がじんじんして、芯から温まっていることがよくわかりました。 池のように広い大きなお風呂でどうぞ疲れを癒してくださいね！豊富な湯量と乳白色のお湯、最高！ 入湯料： それぞれ800円（小人400円） ※両方とも入湯する場合は、プラス400円。
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せっかくだからもう1軒泡の湯から温泉案内所までの道のりは下り道。体からはほんのり硫黄の匂いがして湯の余韻にひたりながら、あっという間に到着です。画像下の温泉案内所では、当日分の外湯可能な温泉旅館の案内板があります。せっかくだからもう1軒、温泉のはしごをしましょう。それと、白骨温泉のマップ（パンフレット）は、案内所の奥にあります。職員さんに声をかけましょう。 白骨温泉案内所 営業時間：9:00〜17:00 定休日 ：不定休 問い合わせ先：0263-93-3251 |
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白骨温泉へ行ってみよう！
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