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讃岐うどん遍路
香川県といえば、讃岐うどんの本場。丸亀市内には、地元の人に人気のおいしいうどん屋がたくさん点在しています。 一口に讃岐うどんと言っても、店によって特徴・こだわりは様々。ホームページでお店を調べ、地図を片手に讃岐うどんを食べ歩く・・・そんな旅はいかがでしょうか。
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香川県立東山魁夷せとうち美術館
香川県では、東山魁夷画伯の祖父が坂出市櫃石島の出身で、本県とゆかりが深いことから、ご遺族より版画作品270点余の寄贈を受け、これら作品を広く鑑賞していただくため、香川県立東山魁夷せとうち美術館を整備しました。東山画伯提案のライトグレー色の瀬戸大橋が眼前に広がり、万葉のロマン漂う歴史的遺産や、瀬戸内海の美しい自然に囲まれ、心の癒しや憩いの場となる美術館です。
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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
丸亀市にゆかりの深い洋画界の巨匠、故猪熊弦一郎画伯の作品約2万点を収蔵。 ※客室の額絵は全て猪熊画伯デザインのハンカチを収めたものです。 |
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丸亀平井美術館
スペイン現代美術の脈打つ”今”を常設展示する美術館です。 これまで日本では紹介されることがほとんどなかった新進気鋭の中堅・若手作家に光を当て、90年代以降の作品を中心にコレクションしています。 建築設計や作品選定、展示デザインにも国際的に評価の高いスペイン人スペシャリストたちを起用した美術館です。 |
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中津万象園 丸亀美術館
京極藩二代目藩主高豊侯が貞享5年(1688)に数奇をこらして築いて以来300年。約1万5千坪の池泉回遊式大名庭園で、庭の中心に京極家の出身地、近江国琵琶湖にならった池があり近江八景を模した島々が浮かびます。 朱塗りの邀月橋から見る眺めは格別です。園内には、ミレーやコローなどの巨匠の名画を展示している絵画館、ひな人形を収蔵したひいな館、ペルシャ陶器などを展示した陶器館が併設されています。 |
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丸亀城
高さ日本一の石垣に鎮座して400年の歴史を刻む丸亀城。大手門から見上げる天守閣は威厳に満ち、夕暮れの天守閣は優しさをまとって、心を和ませます。 400年の時を経た今日でも決して色あせることなく、自然と調和した独自の様式美をはっきり現在に残しているのです。 「石垣の高さ、美しさ」から、(財)日本城郭協会が選定した「日本の100名城」にも選ばれ、花見や散歩など市民の憩いの場として親しまれています。 |
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うちわの港ミュージアム
丸亀うちわは、丸亀市の伝統産業であり、伝統工芸品に指定されています。 うちわの港ミュージアムは、丸亀うちわの歴史を伝えるさまざまなうちわ、うちわづくりの模型人形、貴重な文献などを展示、実演コーナーでは伝統の技と工程を披露するほか、体験教室、全国の主なうちわも展示した、うちわの総合博物館です。 |
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